2024/04/06
ストレッチというと、運動前の怪我をしないための準備運動というイメージがありますが、それ以外のケースでもストレッチは大変お勧めです。
例えば肩こりや腰痛、背中痛など。
「痛みを抱えている時にストレッチを行うのは危険では?」と考える方もいらっしゃいますが、そもそもそういった痛みが発症してしまうのは血行不良が続いてしまっている状況です。
その状況を改善するためのケアなので、痛みがあるときにストレッチを行った方がかえって効果を実感しやすいです。
もちろん激しい腰痛などの場合は怪我をしている可能性もあるのでストレッチは推奨できませんが、日頃のちょっとした肩こりや腰痛程度でしたら、ぜひストレッチを取り入れていきましょう。
疲労がたまった時に、特にそういった痛みが発症しやすいです。
仕事終わりでご自宅でストレッチをしたり、寝る前にストレッチをして体をほぐしていきましょう。
ストレッチは新陳代謝の活性化にも繋がるのでスタイルを良くする効果も期待できます。
どういったストレッチをすればよいかわからないということでしたら、ぜひB-impactにお問い合わせください。
B-impactでは体の症状に合わせた効果的なストレッチをご紹介しています。